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イラっとする一言

既婚者からのなにげない言葉にイラっ

独身のまま30代を迎え、特に結婚の必要を感じない生活を送っていると別に周囲の人の言葉も気にならなくなってきます。

ですがいくら自分では気にしないつもりであっても、ふとした瞬間に結婚している人から言われるとイラっとしてしまう言葉があります。

おそらく言う側の人にとってはどうということではないのでしょうが、独身生活をしている人に対して内心では見下した意識を持っているのだろうことがにじみ出てくると、嫌な気持になったりするものです。

例えばよくあるのが既婚者が独身者に対して「気楽でいいね」や「独身の時の方が楽しかった」といったようなことをいう場合です。

これは一見独身者を持ち上げているように見えますが、裏側には結婚をした自分の方が忙しくて充実した毎日を送っていると言いたそうな雰囲気を持っていることがほとんどです。

同じように「結婚なんてしてもいいことないわよ」といった言葉も、本心ではちょっと結婚をしたいと思っている人にとっては傷つく原因になることです。

子供や夫について、忙しくて仕方がないということをアピールしておきながら、これが幸せよねという意味のことを匂わせるのもなかなか心に来ます。

大人なので表に出さない努力を

ただ、そうしたちょっとしたイラッとした気持ちを表に出してしまうと、ひがみやそねみのように思われてしまうので、ほとんどの場合にはぐっとのみこんで我慢します。

独身であることは楽しいけれども、いい相手と巡り合えないことにちょっと焦っているという場合にはますます傷口は深くなるので、そうした発言をした友達とは今後は会いたくないと思ったりしてしまいます。

実際、独身生活は楽しいものではあるのですが、周囲の友人がどんどん結婚して子供ができたりすると一緒に遊びに出かける人も少なくなってきてしまうので、自分一人の気持に関わらず孤独感を感じるようになってしまいます。

そこへ「幸せそうね」「気楽そうね」といったまるで何も考えていないかのような言われ方をしてしまうのは、見下げられている上に気持を理解してもらえないということが一度にわかるので、かなりショックが大きくなります。

とはいえそこで既婚者の友達との縁をいちいち切っていくとなるとますます周囲から友人関係が少なくなっていってしまうのでそのへんは難しいところです。

ここで言っても仕方のないことかもしれませんが、既婚者の女性はもうちょっと独身の女性にたいしていたわりのある言葉をかけてもらいたいところです。