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彼氏が要らないわけではないけれど…

恋愛は十人十色

ファッションやオシャレ、グルメの話題と並んで、仲のいい女友だちと集まると必ず出てくるのが恋愛に関する話です。
おなじような年齢と立場の友だちが多いのですが、考え方は人それぞれ。

よくもまあこれだけ違うものだと感心させられることがあります。
ひとつだけ共通しているのは、この歳になると結婚相手を探すのがかなり難しくなるということでしょう。

中には割り切ってそんなものはあきらめ、遊び相手の彼氏がいれそれでいいという人もいます。
なぜ結婚がむずかしいかというと、年齢的に釣合の取れるまともなオトコがほとんど残っていないというのがいちばんの理由。

ちょっとイイかもと思う男性は、ほとんどが家庭のある人間。
40前後の男性がターゲットになるわけだから、これはあたりまえのことでしょう。

それなら年下とつき合えばと言われるかもしれないけど、ワタシの場合はまったくダメ。
とにかく若い男の子にまったく魅力を感じないのだから仕方がありません。

実は不倫していた年上の彼氏と手を切ったあと、半分ヤケ気味で10才近く年下の男の子とつき合ったことがあるのだけど、あまりにも嫉妬深く、人のやることをいちいち詮索するので三月と続きませんでした。

というわけで、年下を除外し、妻子持ちも論外とすると、結婚相手になりそうな男性がほとんど残らないということになってしまいます。

理想と現実のギャップが…

逆に40過ぎまで独身というオトコはどうかと思うし、離婚を経験したバツつきの男性とは、なかなか真剣につきあおうという感じになりません。

なんとも、世の中上手くいかないもので、こと恋愛に関しては、女性の場合悔しいけれど時間が経つにつれてますます不利な状況になっていくというのが厳しい現実でしょう。

こうなったら開き直って、すべてを成り行きに任せるしかないというのが、友だちと徹底的に話し合って出た結論。
いまさら焦ってもロクなことはない、というわけです。

もちろん、それほど真剣にならなければ、ちょっとつき合う相手に不自由することはないのですが、ワタシの場合はそれも今のところしばらく休憩中。

オトコとの付き合いが面倒なのはおなじだから、どうせなら今度こそこれはという相手を捕まえたいというのが本音です。
早くどこかからステキな人が現れないかしら…。

なんて言っていると、もちろん友だち全員から総攻撃を受けるので黙っていた方がいいでしょう。
何ごとも縁だから、そのうち素晴らしい出会いがあるかもしれない。

すくなくともそれくらいの淡い期待は今も持っています。